津島市議会 2020-12-08 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 2020-12-08
これは、加速化交付金でも、小商いの創出とか、津島OSHIとか、にぎわい創出プロジェクトとか、何千万円、何千万円と、こう出てきているわけですけど、もう一つは4,800万円かけた寺院と町家を活用した滞在型観光による地域再生プロジェクトと。
これは、加速化交付金でも、小商いの創出とか、津島OSHIとか、にぎわい創出プロジェクトとか、何千万円、何千万円と、こう出てきているわけですけど、もう一つは4,800万円かけた寺院と町家を活用した滞在型観光による地域再生プロジェクトと。
予算につきましては1,945万円で、全額国の地方創生加速化交付金を充当いたしました。 その2年後の平成30年度には、平成28年度の江南市のイメージ調査の結果を踏まえ、移住等検討者へ「暮らしが花ひらく生活都市。
それで、平成29年の2月に納車になって、平成29年4月から走らせた赤バスのほうは、御承知のとおり地方創生の加速化交付金をもって市から豊鉄バスにあげちゃったものですから、当然減価償却の対象の車両ではありませんよという御説明をしたかと記憶しております。
20: ◯浅尾洋平議員 結局はできないということで、水道のね、単価が高いからなかなかそれをやるとインフラ整備もできないという状況だと思うんですが、やはり私は今後市民の人だって協力しているわけですから、ステイホームでね、そういった方々にやはり平等にね、支援策を追加していくということが必要だと思って、今度ね、加速化交付金の臨時交付金もあることということで、前向きな答弁
緑のバス、赤いバスは運行の際は故障点検等でピンチヒッターとして加速化交付金のときも申請時には2台運行することになっており、理解はできますが、では2台体制で運航する緑のバス、きのう調査に豊橋市へ行ってまいりました。その中でわかったことは、もうあのバスは17年も過ぎていて、「今までに3回もとまった」と、整備係の人が話しされておりました。
令和元年度までの5か年計画の社会資本整備総合交付金を活用したまちなか歴史・文化地区都市再生整備計画、あるいは地方創生加速化交付金、あるいは推進交付金を活用した数々の町なかの活性化事業があったわけでありますが、これも一区切りを終え、取捨選択も必要でしょうけれども、それに続く事業が今後どのように事業継承をしていくのでしょうか。
○観光交流課長(新原達也君) 国の交付金の中で、指導者の単価というところで、いろいろ平成28年度から実はこの地方創生の最初は加速化交付金、それから平成29年度からの推進交付金という形で、計4年間やっておりますけども、当初、幾らで講師料、指導料の単価を出すんだというところはいろいろ調べたんですが、特に船頭で明確な数字がなかったというところで、設計業務委託の技術者単価の技師Aという、これは4万2,800
例えば、ビジネスサポートセンターの設置や中小企業・小規模事業者活性化行動計画の策定などの地域産業活性化事業では地方創生加速化交付金を、婚活支援事業や28歳の集いなどの事業では少子化対策推進交付金の交付を受けております。さらに、シティプロモーション事業や健幸都市宣言、五条川健幸ロードも含む健康づくり事業では、県の元気な愛知の市町村づくり補助金を活用してきております。
次に、市長公室シティプロモーション課所管中、津島“にぎわい”創出プロジェクト委託料として1,275万円が入っているが、平成28年からの事業で最初は地方創生加速化交付金で10分の10国の交付金ということで仕組みづくりをやってきたと思うが、今年が最終ということで、今年度行う事業を説明願いたいという質疑に対し、平成31年度のにぎわい創出プロジェクト事業については7つの事業になっている。
この無料自転車につきましては、加速化交付金を活用した観光活性化事業であるため、第1の利用目的を観光利用に限定すべきであると考えてきましたが、導入した資産を有効活用すべく利用目的の制限を撤廃し、公共交通の1つとして広く活用していただくことも考えられます。ただし、どんな目的でも利用できるとなった場合、一部の人が専用的に使用したり、活用する人が前後駅周辺の人に限られたりする可能性も想定をされます。
また、平成28年度には、地方創生加速化交付金の交付額1,944万9,720円を活用させていただきまして、シティプロモーションの事業を実施させていただいております。 ◆1番(古田みちよ君) ありがとうございます。随分たくさんの事業を実施していただいております。 現在の全体の進捗状況は、どのようになっているのでしょうか、お尋ねをいたします。 ◎企画部長(片野富男君) 全体の進捗状況でございます。
今ご紹介ありましたように、栗栖地区では平成28年度に地方創生加速化交付金を使いまして、まちづくりワークショップ、これが「未来まちづくり塾@栗栖」という名称なんですけども、これを開催しております。これは地域住民や栗栖地区に関心のある人と職員が一緒になって、栗栖地区の20年後のために今できることを考えて、地域をよりよくするためのおためし事業などを実施したものです。
その中では、ガイドボランティアの方々や平成28年度の加速化交付金を活用し、おもてなしの養成講座を3回開催して誕生しましたおもてなしコンシェルジュの方々が、津島のまちづくりや交流事業のために活躍いただくようになりました。さらにはまちづくり提案事業など、地域の活力でまちの活気が出てまいりました。
これは、地方創生加速化交付金、年金生活者等支援臨時福祉給付金事業費補助金の減などによるものであります。 県支出金は7,535万9,000円、3.3%の増となりました。これは、衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査委託金、畜産競争力強化整備事業補助金の増などによるものであります。 寄附金は、第8回はんだ山車まつりへの寄附金の増などから49.3%の増となりました。
具体的には平成27年度に、地方創生先行型事業としてガイドボランティア待機所の設置を行い、平成28年度には、地方創生加速化交付金を活用して観光ウエブサイトの構築、甲冑製作教室の実施、観光用看板の取りつけ工事等を行うなど、積極的に観光施策を進めてきております。
認定こども園施設型給付等事業に係る子どものための教育・保育給付費負担金が1億4,976万6,000円、五条川小学校放課後児童クラブ施設建設工事に係る子ども・子育て支援整備交付金が5,507万4,000円、曽野小学校耐震工事に係る学校施設環境改善交付金が3,205万3,000円となりましたが、一方で、生活保護の扶助費に係る生活保護費負担金が4億8,059万円、地域産業活性化支援事業に係る地方創生加速化交付金
市長はいろんな観光資源の開発ということで、例えばポケットパークだったりだとか、小路整備だとかでいろいろな予算を、国の社会資本整備を使ったりだとか、加速化交付金を使ったりだとかして使ってきたわけなんですけれども、市の独自財源でやられた事業というものが、昨年度の3月議会の中でもお話をさせていただきましたが、約8億円、市長は一般財源を使ってきたわけです、前回の任期のときに。
29: ◯建設産業部長(早川正美君)[ 153頁] 平成28年度の町家まちなか小商い創出支援事業は、市内での創業者をふやすことを目的に、小商い講座の開催や、空き家を改修した店舗に実際に期間限定で出店いただく事業を、国の全額交付金事業である地方創生加速化交付金を活用し実施いたしました。
平成28年度において、新東名高速道路の開通と新城インターチェンジの開設に伴い、名古屋方面への通勤・通学に可能になるような環境を整えるということで、交通アクセス向上による、また観光客の増加を図るという目的で経費の全部を地方創生加速化交付金を財源として、この事業が進められてきました。 そこで、以下2点についてお伺いいたします。 1点目、申しわけございません。